行近乃和の『わ』

こんばんは、仕事中に急に脳内にオリビア・ニュートン＝ジョンの「Physical」が頭から離れなくなった行近です。

PVがね……定期的に観たくなるんですよね。



洋楽のPVって普段あんまり観ないんですけど、本当にこれはすきです。

あとはシンディ・ローパーの「She Bop」とか。

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とまぁにわかによる洋楽の話はこの位にして、公開情報です！

 
つばめがおかがくえんせいとかい日誌～つば学のゆかいななかまたち～ / 鷹梨様

[1回]

行近的に優人くんは割と地に近いトーンだったのと、言動も全体的に素直な子で、キャラクター像もわかりやすく、役作りの地盤作りとしてはそんなに悩まなかった方なのですが、その代わりにものすごく分厚い壁が立ちはだかっておりました。

昔からわたしとお付き合いのある人にはよくこぼしてる話なのでご存知とは思うのですが、(このブログを読んで下さってる層がわからないけど)行近、



実は、超絶的にモノローグ読みが苦手です！
※苦手≠嫌い→すきだけど得意ではない



CV募集の際にも優人くんの所には『モノローグ多めです』という記載があったのもわかってましたし、それを覚悟した上での応募でした。
苦手だからと逃げてばかりじゃずっとできないままだぞ、と、自分のお尻を叩く意味でも。

そして有り難いことに優人くん役を頂き、台本が届きます。
今回公開されたプロローグの冒頭を読んだ時のプレッシャー、正直言ってすごかったです。

苦手という事もありますが、本当に冒頭なので、
もしかしたらここ聴いて残念に思ったら最後まで聴かないで閉じられちゃうかもしれない、
他の方は素敵なお芝居をしてるのに、わたしのせいでそこに到達して頂けないかもしれない……！

思い始めたら色々考え込むワタクシ行近。(他称：明るい根暗)
でも考えててもしょうがないんですよね、とりあえずやってみなきゃの精神で、結構体当たりでした。

そんな想いで、あの時録音した中で一番良い物が公開されたものになります。
編集のおかげもあって、ちゃんと聴けるものになったかな、なんてちょっと手前味噌に思ったりもしてますが、どうだったでしょうか……？

なにはともあれ、まだまだ修行中ですし、拙い点ばかりですが、
こういう風に一つの作品として公開されると、これからも頑張ろうと思えますね……！

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キャラ間の絡みとしても、優人くんは生徒会メンバーと満遍なく絡ませて頂けて、有り難い限りです。
みんな本当に可愛いんですけど、可愛いんですけど！
ついったで言うとアレかなって思うんでここでこっそり言わせて貰うと、

僕の彼女めっちゃかわいい。（気持ち悪い発言）

キャラ紹介ページにも記載されてるんですが、優人くんて実は七海ちゃんとお付き合いしてるんですよね。
そんなこんなで二人が会話してるだけで行近はにやにやが止まりませんでした……ﾆﾔﾆﾔ

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といった感じで、個人的なお話でした！
今回はこの辺で！